今だ!今しかない!
ガラガラガラ〜。。。。リズム青果は今月にて閉店致します。
沢山のお客様にご愛顧頂き、様々な経験と教訓を得た「リズム青果」。
人生初の店でした。
初めて持つ「自分の店」を閉店させる決断は、なかなか。。。いやいや相当勇気のいる事でした。
そこそこ流行っていたし、売り上げが上がってない訳ではありませんでした。
マスコミにもちょくちょく取り上げてもらい、口コミやブログ、twitterを通して徐々に名前も売れて来たところでした。
せっかく築き上げた「お客様との信頼関係」もあり、店にしがみつきたくなるのが店主の心境です。
「閉店する決断」は、「開店すること」と同じくらい勇気と労力のいる事です。店によっては、様々な閉店理由があると思いますが、僕に取っての決め手は・・・
「稼げなかった。」
これです。間違いなくこれです。(お恥ずかしっ(汗))
『「労力」対「報酬(収益)」の効果が低かった。』
となりますでしょうか。
さらに、
「利益はあったが、事業に再投資するだけの額はなかった」
店が赤字だった月は一度もなく、利益もそこそこあったのですが。
「じゃー何故閉店を?」
「もう少し頑張ればよかったんじゃないの?」
「儲かった」「儲からなった」という判断は、それぞれの事業主によって様々だと思います。
もしかしたら、他の経営者にリズム青果の帳簿を見せたら「続けるべきだ」とおっしゃったかもしれません。
しかし、僕にとっては「儲からなかった」「このまま進めても、儲からない」という判断だったのです。
閉店までの1年半で、僕の世を見る目はどんどん変化しました。「商売人の感性が磨かれてきた」と言えばかっこいいですね。(キラリーン♪)
経済を見る目も自分也に鍛えていきました。
するとどうでしょう・・・
「あーこのままじゃいかんな」
「今の俺の商売じゃー、長続きしないわ」
という思いが強くなってきました。
そこから見えて来た僕也の「商売の鉄則」
僕が失敗という経験から得た教訓は「これからの時代を生き抜く商売の鉄則」であると思っています。
前にも述べたように、「正解」ではないかもしれませんが、
1つの考え方として読んで頂けたらと思います。
っと、こんな風に前説を書いちゃうと、なんか固っ苦しいですね。
商売、商売っと書いてますが、僕の考える生き方のお話でもありますので、
どうか固くならずに読み進めて頂くと嬉しいです♪
さて、
閉店を決めてから周りによく言われたのが
お客様
「結構マスコミに取り上げられていたし、名前もよく聞いていたから、潤っていると思っていたわ」
これは、多くの消費者が思う事かもしれません。
が、
マスコミによく取り上げられる=儲かっている
ではないのです。
せっかくマスコミに取り上げられても、店としてある法則を構築できてなければあまり意味がないと考えます。
その辺は後々詳しく書きますが、
最初の段階では「何故店をたたんじゃたのか?」を簡単に箇条書きしてから進めたいと思います。
Q.な〜んで店閉めちゃったのよ?
A.
○利益率が低かった。
○「時間」対「報酬」の効果が低かった。
○ 商売をする上で、不可抗力が多かった。
○ 固定費が高すぎた。
○ この商売の先に不安を持った。
○ 僕にしか出来ない事だった。
○ 直接お金になる事(物)が、商品(青果物、ドリンク)だけだった。
特に「この商売の先に不安を持った」というのが最大の決め手です。
これからの時代、商売をするのであれば、「物を売る」だけでは、成功できないのではないか?
この疑問が、閉店を決断した大きな理由です。
閉店するには、「今」しかタイミングはなかったと思っています。
1年後、2年後ではもう遅いと思いました。
「石の上にも三年」
確かにそうですが、忍耐ばかりで成功は勝ち取れないと思います。
決断したら、さっと動く行動力も大事ではないか。
計画だけして、想いをはせ、結局行動しなかったら何も意味はないんです。
しかし、ほとんどの人間がそうなんじゃないでしょうか?
でもね、安心して下さい。
「遅すぎる事なんて、何もないのです」(←自分に言い聞かせる事も含めて)
結局、「やるか」「やらないか」
これにつきると僕は信じます。
リズム・アーリー
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